人種、LGBTQ、男女間格差等の社会課題を、当社はブランド・製品・サービスを通じて解決することを目指しています。
創業から変わらず、人を健康で美しくするという使命は、ハーブ等の植物を中心とした自然由来の素材を使用することで果たし続けています。
エコ・サステナブルな社会を実現するため、素材からパッケージに至るまで生分解性・サステナビリティに拘る等、
ESG の取り組みを通して、エシカルな暮らしを推進して参ります。
Social Action | No. | 目標 | KPI | 目標値 | 達成年度 |
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カーボンニュートラルの 推進 |
1 | Scope1, 2 CO₂排出量の削減 | CO₂排出計算 | 100% | 2025 |
2 | Scope1, 2 CO₂排出量の削減 | CO₂排出率 | 100% | 2030 | |
3 | Scope1, 2 CO₂排出量の削減 | CO₂排出率 | 100% | 2040 | |
責任ある原料調達と 透明性 |
4 | 新規原料の透明化に発売するブランドは「ethicame スタンダード基準」に即した開発の実施達成率 | 開示率 | 100% | 2025 |
5 | 動物性原料及びパーム油を使用しない取り組み | 開示率 | 100% | 2030 | |
ウェルビーイングと インクルーシブな社会の実現 |
6 | 心身が良好な状態であるだけでなく、社会的にも良好な状態で権利や自己実現ができる職場環境 | 開示率 | 100% | 2025 |
サーキュラー エコノミーの実現 |
7 | 資材プラスチック利用の削減 | 削減率 (2018年対比) | 100% | 2019 |
8 | 容器、資材に使用するバージンプラスチックの削減 | 開示率 | 100% | 2030 | |
9 | 認証紙・再生紙の利用 | 削減率 (2019年対比) | 100% | 2020 | |
持続可能な海洋資源の 保全 |
10 | 海洋資源の保全 | 開示率(珊瑚礁などの移植など実施) | 100% | 2025 |
女性及び女児の 能力強化 |
11 | 賃金格差 | 年2回の評価・透明性、成果の測定 | 100% | 2024 |
12 | 仕事も家事も子育ても平等に分担できる職場環境 | 開示率 | 100% | 2024 |
株式会社ピー・エス・インターナショナルは持続可能な開発目標 (SDGs) を支援し、SDGsを最重要視し実行していきます
“人を美しくする” という使命を基に、エコ・サステナブルな社会を実現するため、ソーシャルアクションに取り組んでいます