世界的“エシカル”ブームを巻き起こした
NZ発のビューティーバー(Beauty Bar)ブランド、待望の日本上陸!
世界的に問題となっている環境汚染や地球温暖化。
特に海洋汚染は深刻で、様々な国や場所から流れついたプラスチック破片、マイクロプラスチックを魚が飲み込み、生態系を狂わせています。
そんな海洋汚染問題に心を痛めた一人の理学部女子学生がその知識を生かし、プラスチック撤廃をテーマに製品開発した化粧品、それがニュージーランド発のサスティナブルなビューティー バー(Beauty Bar)ブランド「エティーク」です。
本国ニュージーランドを皮切りに、オーストラリア、アメリカ、台湾などで大ヒット。そんな「エティーク」が2019年2月15日(金)、いよいよ全国のコスメキッチンおよびethicame(エシカミー)にて販売を開始します。
「エティーク」は、現在ニュージーランドやオーストラリアを中心に世界各国で約700店舗を展開。海外の有名歌手や女優などセレブからも高い支持を得ている、環境に優しい天然原料を使用したビューティーバー(Beauty Bar)です。
“包装紙まで完璧なサスティナブル製品”を世界で初めて開発し、バスルームで使用する美容関連製品(シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・洗顔料など)のほとんどを固形製品に置き換えることに成功。
これにより、昨年末時点で100万本相当のプラスチック製シャンプーボトルを減らし、世界の海や土壌を汚染から防ぎました。
現在、世界で注目されている自然環境保護、フェアトレード、そして持続可能な事業など、倫理性を重要視する「エシカル」ブームの中、環境配慮の意識が高い日本の女性たちをターゲットに展開します。